ZEPP TOKYO

今日はこれからお台場でデートだってことで仕事を早めに上がらせてもらい、青海に直行→
昼のみ参加してきたマツイ氏とバトンタッチで入場した。
べり初単独ツアーまるごとの最終日、今回は全くネタバレなしで臨んだがとても楽しかった。
終わった後にはなんか頭がボーッとしてしまって、どこでどの曲やったとかほとんど忘れてしまったけど
そんな中で忘れらんない、忘れたくないことをいくつか。
今回がはじめての単独ライブだったこともあってか、やっぱ曲がいいのを再確認した。
ライブ自体は短めだったしアルバムやカップリング曲をもっとやってほしいよっていうのもあったけど、
いろいろやってくれたし次回の秋ツアー厚年に期待しよう。
彼女たち自体のプレイとしては、スキル云々とかテクニカルとかそういう無粋な視点からでは感じることができない
なにかすごくぴゅあなものを感じてMY HEARTが熱くなった。
そしてそれに応えるように両隣のベリィさんと緑茶さんもインプロコールをかましたりしてすごくかっこよかった。
その主たる曲はやっぱ恋の呪縛で、ほとんどの人がやってたエルオォヴイイィ〜とかいう全く気合いの入らないコールを
そっちのけで三人がそれぞれの熱い想いをコールしてたのがトリプルヴォーカルのハードコアパンクバンドみたいで、
我ながらかなりかっこよかったんじゃないかと思ったんだがいかがだろうか?
千奈美ぃに、自分は「○○○っ!!○○○っ!!俺の○○○っ!!!!!!!!」って入れました。
あと特に印象深かった曲は「蝉」。
去年のダブルスタンバイでも歌ってたからグッときて、サビでできるだけの声を出そうとしてる姿に目頭が熱くなった。
不満といえば、さっきも言ったようにやっぱ時間が短かったこと。
七時cryに始まって終わって時計見たらまだ八時半になってなかったから、約一時間半ないライブだった。
メンバーの体力やリハ時間なんかを考えてのことなんだったら確かにしょうがないのかもしれない。自分も大の大人だ。
でもデモDEMO、ここでもっと一緒にいたいって思わなきゃウ・ソ・だ・よ!!!!!!!!!!!!!!
本編ラストやアンコールでの「いよいよ。。。」とか「ここで。。。」みたいなお別れMC時には
本気で素っ頓狂な声で「イヤだ!!!!!!!!!!!!!!!」って叫んでしまった。
七月のハロ紺まで我慢じゃ。